長女を生んで、急に外にも出られなくなり・・・抱っこしていないと泣き続けるわが子を見つめながら一緒に泣いていました。
そんな日もいつか終わるのに・・・ずっと続くような気がしていました。
このニューボーンフォトとよばれる生後2~3週間までの写真が全くありません。
この時期だけのしわしわのかさかさの肌、へその緒、ほほえみなどが頭の中でしか残っていません。

写真が残っていればなぁという思いと、この大変な時期にこそ写真を残してほしいという思いでニューボーンフォトの出張撮影を大阪でいち早く始めました。
一緒にこの素敵な時間を過ごしませんか。

同じ母として、カメラマンとして、みなさまの思い出を残すお手伝いができれば幸いです。

2016年6月  代表 柴田 久子(日本ニューボーンフォト協会会長)

プロフィール

大阪生まれ大阪育ちの子どもとスキーが大好きな2児の母親フリーカメラマン。

学生の頃からカメラをはじめフィルムカメラで撮り続ける。
7年間「NHK女性のための写真教室」に通い続け、大きなフォトコンテストで多数入賞する。

その後、出産・育児で自分の子どもをデジタルカメラで撮り続ける。
「波止場教室アドバンスクラス」修了。

子どもを撮った作品が大きなフォトコンテストで多数入賞する。

電鉄会社のSE、大学秘書、スキーインストラクター、小学校教員と色々な経験を持つ。

主な受賞歴:

第34回キャノンフォトコンテスト 入選
第7回タムロンマクロレンズ 銀賞
2013毎日写真コンテスト 入選
2013大阪市人権ポスター 市長賞
よみうり風景写真コンテスト 入選
第20回環境フォト・コンテスト 優秀賞
365日フォトコンテスト2013 準特選

その他多数200作品以上

メディア掲載:
2017年2月 産経新聞
2017年6月 大阪日日新聞
2018年12月 毎日新聞
2019年1月 ラジオ大阪


わが家の子どもたちです。今はもっと大きくなりましたが、本当に写真をたくさん残せてよかったと思っています。
みなさまのお子さま専属カメラマンになります♪